2018年から茨城県五霞町の耕作放棄地を再生させるべく、ハーブなどを栽培を開始。
その後、栽培したハーブや地元産の農作物を利用したジンなどのスピリッツを作るために蒸留所を立ち上げました。
自ら土を耕し、ほぐし、種を蒔き、土の手触りを感じながら、自然のインスピレーションを受け、手作業でお酒を作り上げることをコンセプトに2023年8月より蒸留を開始。
これまでに、地元の農家さんや自らの畑の収穫物からの香りをスピリッツを通して表現してきました。
今後も自然の風景を感じさせるお酒を作り続けていきます。