「世界の心拍を上げるサムライアート」を創りだすクリエイティブグループ。剣舞・日本舞踊を基調とし、獅子舞・居合・忍者演舞など多岐にわたって活動している。「伝統」を重要視しつつ、テクノロジーや新時代の風潮を取り入れた”Neo Japanesque”をテーマにしており、単に一般受けする新規性よりも、千年先を見通した伝統芸能のあり方を根底に据えている。
日本国内のみならず海外でも活動を展開しており、これまでにスイス・フランス・ベトナム・サウジアラビア・アメリカでパフォーマンス実績があり、在スイス大使館でのワークショップやベトナム日越大学での武士道講義も行っている。
代表の志伝飛龍は10代のころから剣術を学んでおり、エンタメとしてのサムライパフォーマンスだけでなく、礼法・作法も学べる剣舞教室も関東(都内、千葉、栃木)で開催している。
剣舞を通して「自分と向き合う集中力」、「他人と向き合うコミュニケーション能力」を培うことを目指し、年代問わず楽しみながら自分を磨ける場所となっている。