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SAKE JAPAN EXPO 2023 in TOKYOを共に盛り上げていただくアンバサダー

Perfomer

SAKE JAPAN EXPO 2023 in TOKYOを共に盛り上げていただく出演者の皆さん

Member

SAKE JAPAN EXPO 2023 in TOKYOを運営するメンバー

SAKE JAPAN EXPO アンバサダー

福田 愛依

女優・タレント

2000年11月8日生まれ。福岡県出身。
日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2017-2018」で応募総数30万人の中からグランプリに選ばれ芸能界デビュー。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ちえ役にて出演。
TikTokのフォロワー数は32万人以上。

SAKE JAPAN EXPO アンバサダー

森田 真衣

SAKE パーソナリティー

埼玉県出身。
株式会社Fam Lab.代表取締役。

豊洲エリアでの日本酒体験を提案する「TOYOSU SAKE TERRACE」代表。 初代Miss SAKEとして日本酒業界のアンバサダーを務め、日本国内の日本酒関連のイベントだけでなく、モナコ、ブラジル、アメリカ、フランスなど7か国11都市にて日本酒の啓蒙活動を行う。

その後、JTB旅の観光プロモーター就任中に新潟県のお酒のガイドブック「パ酒ポート」を出版。表参道国連大学広場で行われていたAOYAMA SAKE FLEAの運営にも携わる。 最近では体験型日本酒プロジェクト「sense of SAKE」にてお酒好きの皆さんと一緒に日本酒もプロデュース。

SAKE JAPAN EXPO アンバサダー

七瀬 なな

レースクイーン

福井県出身の22歳。高校のデザイン科で身に付けた技術を活かしWEBデザイナーとして約4年間勤める。

2022春に上京しレースクイーンデビュー。日本レースクイーン大賞2022新人部門ではグランプリを受賞。

SAKE JAPAN EXPO アンバサダー

Erika

日本酒ソムリエ

日本とナイジェリアのハーフ
生まれ育ちは日本。

留学先のロサンゼルスのお寿司屋さんで飲んだ日本酒が忘れられなくはまり込む。2021年にSake diploma, sake diploma international を同時取得。

2022年は自ら毎月日本酒のイベントを開催。 また実際に酒蔵への訪問や日本酒が美味しく飲める飲食店をSNSで紹介するなど、日本酒インフルエンサーとしても活動中。

SAKE JAPAN EXPO アンバサダー

管 沙織

株式会社リンクオールデザイン 代表取締役社長

企業の人事コンサルティング業務を主とする法人株式会社リンクオールデザインを経営。

リクルーティングアドバイザーとして人材不足を解消する方法を経営陣とともに考え、企業の事業継承、技術継承を数多く成功に導く。

今は高度外国人材の就労支援、定着支援、独立支援も行いながら、ベトナムとインドネシアで日本のホテルやレストラン、介護施設で働きたい外国人材にホスピタリティー教育を施す学校を運営し、年間200人を超える人材を日本企業に紹介する。 多くの海外企業と取り引きを増やし様々な物品の輸出入に関わる。

SAKE JAPAN EXPO アンバサダー

青井 篤子

発酵食健康アドバイザー

株式会社青い空に 代表取締役
シンガーソングライター/ヨガインストラクター/発酵食健康アドバイザー

2005年よりシンガーソングライターとして活動し、シングル「青い空に」、アルバム「愛言葉」をリリース。ヨガインストラクター取得の際に学んだ栄養学から腸の大切さを知り、発酵食健康アドバイザーを取得。

幼少期から腸に深刻な問題を抱えていたが、石黒種麹店の麹で作った生甘酒に大きな効果を実感。「麹の魅力を多くの人々に届けたい!」という思いから2019年10月「こうじ家たらぎ」をオープン。

SAKE JAPAN EXPO 出演者

墨絵師

御歌頭

(オカズ)

1985年生、大阪在住。
戦国魂所属。「太秦戦国祭り」、「天王寺真田幸村博」、「大坂ノ陣合戦祭り」、「関ケ原武将シリーズ」などの歴史イベントで人気を博す。

2018年、フランスJapanExpoにてゲスト公演、イギリスHyperJapanでゲスト公演をはじめ、台湾、シンガポール、カタールなどでもライブペイントを行い高い評価を得る。

2019年はラグビーW杯をはじめ、アニメ作品や舞台俳優などの墨絵化などで高い評価を得ている。 戦国武将を中心とした動物・自然などあらゆるものを墨絵で表現する。 御歌頭によって描かれた作品は、墨に濃淡をつけない独自のスタイルにより、命を吹き込まれたような躍動感を感じさせる。 白と黒のコントラストの世界でありながら、視覚はカラーの世界を描き、ただ、見る者を圧倒する。

SAKE JAPAN EXPO 出演者

きき酒師の漫才師

にほんしゅ

(あさやん・北井一彰)

あさやん(左)
きき酒師・国際きき酒師・ごはんソムリエ
北井一彰(右)
きき酒師・国際きき酒師・日本酒学講師・焼酎きき酒師

【プロフィール】
コンビ揃って「きき酒師」の資格を取得している世界で唯一の漫才師。

《食卓には呑む日本酒。話題には漫才師にほんしゅ。》を目標に、オンラインも含めて全国各地の日本酒イベントや蔵開きに出演している他、初心者向けの日本酒講座「日本酒ナビゲーター認定講座」を定期的に開催しており、2022年11月現在では900名以上を認定し、きき酒師や日本酒ナビゲーターの資格認定団体、NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)から特別功労賞を与えられた。

SAKE JAPAN EXPO 出演者

料理芸人

藤井21

(サンミュージック)

料理芸人として活動し、自身のブログや「クックパッド」でレシピを公開中。

●藤井21 オフィシャルブログ「良い香りのある生活」
●クックパッド「藤井21 のキッチン」

※毎日1品以上自作のレシピを公開中で、94品が人気検索ランキングでトップ10入り。11 品が人気検索で1位。

SAKE JAPAN EXPO 出演者

クラリネット&サックス奏者

辻本美博

(つじもと よしひろ)

奈良県奈良市出身、2月14日生まれ。中学で吹奏楽部に入部しクラリネットを手に取る。

中学3年生の頃にはソロ奏者としても活動を開始。大学進学後にアルトサックスと出会い、サックス奏者としても活動を開始。

クラリネット奏者としてリリースした最新曲「Tailwind -帆風-」(テイルウィンド ほかぜ)は、サッポロビール『サッポロ SORACHI1984』のCM楽曲として書き下ろした楽曲で、リリース時にiTunesジャズソングランキング第1位を獲得した。

奈良県天理市PR大使 / Buffet Crampon Japan Official Adviser / 専門誌The Clarinet連載 / CoFuFun FES. 主催者 / 東京クラリネットフェスティバル主催者 / 活動テーマは “Join & Joyful”

SAKE JAPAN EXPO メンバー

西條 智洋

SAKE JAPAN㈱

エンターテインメント界で、グローバルに活躍する演出家。 音楽・ファッション・ダンス・スポーツなど、ジャンルに捉われることなく、超一流アーティストや大規模なイベント・プロモーションなど、多岐にわたり、企画・演出等を手掛けている。

SAKE JAPAN EXPO メンバー

古原 徹

アサヒユウアス㈱

東北大学工学研究科修了。アサヒビール㈱に研究開発職として入社。

「スーパードライ生ジョッキ缶」の生みの親。 傍らで「森のタンブラー」「もぐカップ」「UPCYCLE B」等のSDGs関連ヒット商品を開発。

2022年1月よりアサヒユウアス㈱たのしさユニットリーダーに就任。

地域課題解決に対し、持続可能な事業として取り組む新たな挑戦に日々たのしく奮闘中。

SAKE JAPAN EXPO メンバー

瀧本 哲也

株式会社南海エクスプレス常取締役兼
株式会イックス南海ジェイピーCEO

日本郵便の越境eコマース市場におけるUGX輸送や企画統括室と海外事業部などを担当。

一般財団法人関西空港調査会が主催する研究会メンバー。京都大学経営管理大学院の小林潔司研究室では高付加価値輸送、アセアン域内クロスボーダ一輸送などを研究している。

2018年 国土交通省近畿地方整備局国際物流戦略ームWGバ1985年大学商経学部卒(斎藤峻彦ゼミ/交通経済学)
2009年〜現在京都学非常勤講師2020在部講 師(国際物流論)
主著書:『グローバルロジスティクスと貿易』(共著、ウェイツ、2017)

SAKE JAPAN EXPO メンバー

道越 万由子

株式会社BEYOND 代表取締役

・一般社団法人日本インバウンド連合会(JIF) 副幹事長・いばらき広報戦略アドバイザー・観光庁 広域観光周遊促進 登録専門家・デジタルハリウッド大学非常勤講師
・唎酒師

新卒から10年以上IT業界でWEBマーケティングに従事し、株式会社オプトでSEMコンサルタント、トレンダーズ株式会社にてPRプランナーを経て、2015年より海外向けSNS マーケティング事業を立上げ。
両親の五島の出身中学が廃校になり、地方を活性化させたいという思いが強まり、インバウンドに地方創生の可能性を感じ、2016年9月にインバウンドPRに特化したマーケティング会社である株式会社BEYONDを設立し、代表取締役に就任。自治体や大手企業の海外マーケティングの運営やインバウンド集客の300社以上のプロデュースに携わる。現在はデジタルマーケティングで地方を活性化させるため、全国の自治体や企業向けに現地人材育成研修や講演を多数行う。

■お好きなお酒
日本酒にハマり、昨年唎酒師の資格を取得

■趣味
最近はフィッシングと美味しいお酒とお店の開拓にハマっている。地方創生×インバウンド×デジタルマーケティングで日本の地方や観光を盛り上げたいと全国飛び回っている。

株式会社釜屋

埼玉県加須市騎西1162

釜屋とは

寛延元年(1748年)に近江商人であった初代釜屋新八が、武蔵野の優良な酒米と利根川の豊富な水に目をつけ、宿場町のあった現在の埼玉県加須市で創業。

以来、275年丁寧に醸す昔ながらの日本酒造りを続けています。また、「伝統の技を磨き、新たな可能性へ挑む」理念の下、近年では地元産の酒米生産を新たに始める取り組みや、個性的でユニークなお酒の開発にも力を入れています。

小森順一
第十三代目蔵元
一つ一つの作業に妥協せず、よりよいお酒を造り続けること。言葉にすると簡単ですが、実際には簡単なことではなく、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるし、手をかけようと思えばいくらでもかけれる、できる限り細部まで気を払い、心血を注いで酒造りに取り組んでおります。また、これまで培ってきた経験・データだけでなく外部からの情報も取り入れ、基本に忠実でありながら、新しい手法にも挑戦する、試行錯誤しながら進化していくことを心掛けております。