浪乃音酒造
滋賀県大津市本堅田1丁目7−16
⾃然に育まれた美しい琵琶湖のほとりにあるのが浪乃⾳の酒蔵です。
創業は⽂化⼆年(1805年)。
200年以上の歴史を持ち、「浪乃⾳」という名は⽐叡⼭の⾼僧によって命名されました。
「古壷新酒(ここしんしゅ)」
〜古い壷に新しい酒を⼊れる〜
伝統を守りながら新しいことにチャレンジし続けていく、を信念に今も造り続けています。
⼩さな酒蔵だからこそ⼩仕込みに徹し、家族がひとつになって和醸良酒のもと⼼を込めて丁寧に酒造りをしています。
浪乃⾳の酒のテーマは
「くつろぎを呑む」
皆さまのホッと⼀息つく時間に寄り添えるようなお酒になることを願って。


代表銘柄
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Te to Te
丹精込めて手仕込みしたお酒を皆様の手へ届けたい。
世界中の皆様と繋がりたい。
そんな想いから「Te to Te」は生まれました。
飲む人の心を温かく照らすようなお酒であるよう願って。