TICKET

4/29(土祝)

¥ 3500
  • 10:30開場
  • 17:00開場

4/30(日)

¥ 3500
  • 10:30開場
  • 17:00開場

5/1(月)

¥ 3500
  • 10:30開場
  • 17:00開場

5/2(火)

¥ 3500
  • 10:30開場
  • 17:00開場

開催概要

名称:SAKE JAPAN EXPO in TOKYO 2023

期間:2023年4月29日(祝・土)〜5月2日(火)

会場:大崎ブライトコアホール

住所:東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3F

<出展酒蔵 第1弾発表>
一ノ蔵(宮城)/出羽桜酒造(山形)/月の井酒造店(茨城)/外池酒造店(栃木)/石井酒造(埼玉)/釜屋(埼玉)/滝澤酒造(埼玉)/瀬戸酒造店(神奈川)/久保田酒造(福井)/舟木酒造(福井)/三和酒造(静岡)/月桂冠(京都)/名手酒造店(和歌山)/千代むすび酒造(鳥取)/藤井酒造(広島)/川鶴酒造(香川)/八木酒造部(愛媛)/高知酒造(高知)/光武酒造場(佐賀)/瑞鷹(熊本)

・主催・運営:SAKE JAPAN株式会社
・協力:唎酒師/日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)/
    STARKクリエイティブオフィス/アサヒユウアス/TIGET/ミクチャ 他
・アンバサダー:福田愛依/森田真衣/七瀬なな/Erika/管沙織/青井篤子/田口瑞穂 他
・出演者:御歌頭/にほんしゅ/藤井21/辻本美博 他

<注意事項>
□チケット購入時には、必ず日時をご確認ください。ご購入後の変更・払い戻し等は、一切できません。
□本券1枚につき、1名様1回限り券面に記載の日時についてのみ有効です。興行が終了するまで、必ずお持ちください。
□20歳未満の方は、入場をお断りいたします。入場時に年齢を確認させていただきますので、身分証を必ずご持参ください。
□入場前に半券を切り離すと無効になりますので、ご注意ください。
□チケットは、いかなる事情(紛失・消失・破損など)があっても再発行いたしませんので、本券を大切に保管してください。
□主催者の判断により、入場をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
□営利目的でのチケットの転売や、転売目的でのチケットの購入は、いかなる場合でも固くお断りいたします。
□転売・不法行為で入手されたチケットは、無効になり入場をお断りいたします。
□都合により、興行内容の一部を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
□不可抗力により、表記日時の興行を中止する場合以外は、他の日時や別種のチケットとの交換・払い戻し等はいたしません。
□会場内での過度な飲酒は、お控えください。泥酔されている方には退場していただく場合もあり、その際の払い戻し等は一切できません。
□会場内でのトラブル(言い争い・喧嘩)・事故・盗難等について、主催者は一切の責任を負いません。
□会場内でトラブルを起こされている方や、係員の指示や注意事項に従わない方は、退場していただく場合もあり、その際の払い戻し等は一切できません。
□会場内に飲食物や危険物を持ち込むことは、禁止いたします。
□会場内は禁煙ですので、喫煙(電子タバコ含む)は一切できません。
□当日のご来場は、電車・バス等の公共機関をご利用いただき、ご退場後に飲酒運転を行わないでください。

ACCESS

大崎ブライトコアホール

※ 駅から見て手前の建物「ブライトタワー」ではございません。
※ ビル1階に「セブンイレブン」、道を挟んで真向かいにスーパー「ライフ品川御殿山店」がある建物です。

■電車でお越しの方

○JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン「大崎」駅より、徒歩5分
○りんかい線「大崎」駅より、徒歩5分
※JR山手線_渋谷方面よりお越しの方は、進行方向『前側』の車両、
※JR山手線_東京方面よりお越しの方は、進行方向『後側』の車両がおすすめ
「南口改札」を出て左、「新東口」方面に直進、以降、道なりです。
駅コンコースからエスカレーターで地上に降り、目黒川を渡って1ブロックです。

株式会社釜屋

埼玉県加須市騎西1162

釜屋とは

寛延元年(1748年)に近江商人であった初代釜屋新八が、武蔵野の優良な酒米と利根川の豊富な水に目をつけ、宿場町のあった現在の埼玉県加須市で創業。

以来、275年丁寧に醸す昔ながらの日本酒造りを続けています。また、「伝統の技を磨き、新たな可能性へ挑む」理念の下、近年では地元産の酒米生産を新たに始める取り組みや、個性的でユニークなお酒の開発にも力を入れています。

小森順一
第十三代目蔵元
一つ一つの作業に妥協せず、よりよいお酒を造り続けること。言葉にすると簡単ですが、実際には簡単なことではなく、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるし、手をかけようと思えばいくらでもかけれる、できる限り細部まで気を払い、心血を注いで酒造りに取り組んでおります。また、これまで培ってきた経験・データだけでなく外部からの情報も取り入れ、基本に忠実でありながら、新しい手法にも挑戦する、試行錯誤しながら進化していくことを心掛けております。